今日やったランク戦で考えてたこと

今日5回目の更新です。

かけるときにまとめないと忘れるから笑

 

ランク戦で試合中考えてたこと

〜守備走塁編〜

まず始めに。守備走塁は打撃や投球より遥かに重要度が低いです!!!!

ではなんで守備走塁のことを考えるかというと守備走塁によって勝ち負けが左右されてしまった試合が経験上何度もあるから!

 

ほんとに稀ですが勝ち負け左右されます笑

この稀に起こる出来事をいい方向に持っていきたいですよね?たかが守備走塁で負けたなんて悔しい!笑

 

では試合中守備走塁で考えることとはなにか

 

それは

いつ誰に代走をだすか

いつ誰に代打をだすか

代打後の守備はどうするか

 

です。

 

いつ代走をだすか。これが代走代打守備固めの中で1番重要です。

 

だらだら書いても仕方ないので手っ取り早くいいましょう!

 

同点時の勝ち越しランナーもしくはビハインド時の同点ランナーに代走をだしましょう。

 

あたりまえのこと。ですがそのランナーが好打者(例バレンティン中村剛也)だと躊躇するときありませんか?

もしくは走力がCからB(60〜72)の選手だと代走はまあいいかってなりませんか?

 

なりますよね?(威圧)

 

 

そこで走力A越え(B後半)を出せるかで勝ち負けがきまることがあります!

 

今日の試合で特に実感しました。

 

最終回一点ビハインドでワンアウトランナー2塁で内川(走力60)

そこに代走本多(走力83)

結果、単打で同点に(そのあと負けました笑)

 

内川だと回ってなかったかもしくはアウトになってました。だって本多でギリギリセーフでしたもん笑

 

こういうことがあるんです。結果は負けましたけどそれはまた別の問題です。あそこで同点にしてなかったらそのあと勝つ可能性はなかったんですから。

 

 

今日じゃないけど前にツーアウトランナー1塁で本多を代走にだして盗塁→タイムリーヒットでサヨナラってこともありました。

 

結果論にはなってしまいますが代走だしてなかったら盗塁できてませんでした。

これが何を意味するかというとゲッツーの可能性がある、2塁打でいっきにホームに帰れない、ということです。

もちろん盗塁アウトになることもあります。それは駆け引きです。

 

ただ1つ言えるのは代走を出したことにより勝てたということです。

 

走力で長くなりましたね笑

まあ守備も代打も走塁と似たこと言うので短めでいいんです笑

 

守備と代打も走塁と同じでまあこの守備力(打力)ならベンチにもっといい守備力(打力)の選手いるけどいいかってなりますよね。

 

そんなときにかぎってあの選手の守備力なら取れてたかも、あの打力ならホームランだったかもってのがあります笑

 

 

 

要するに

最後の詰めをしっかりしましょう!

 

ということです。

 

最後になりますが守備に関しては勝ってる時です。負けてるときに打てる打者に変えて打てない打者を守備固めにいれても勝機はありません!

 

 

 

長くなってすみません。読んでくださりありがとうございます。

 

 

 

 

ではまた。